『インド式勉強方法』について…。
現在、テレビの特集に組まれるほどに、"インド式勉強方法"が注目を集めています。
管理者マネトラも、以前よりインド式勉強法を何度か利用していました。
現在、NASAのエンジニアの1割がインド人だと言われていいます。
また、日本でも義務教育を受けず、日本にあるインド人学校にいく小学生が増えていると言われています。
インド教育は常に、日本の教育の3年先を進んでいるとも言われています。
なぜ、これほどまでにインド教育が注目されているのでしょうか?
実際、インド式算数などを勉強したことのある管理者マネトラも実感しているのですが、
"基礎の土台が違う"と言うことです。また、常に
"実践を意識した教育"だといえるのではないでしょうか。
逆に日本では、社会で役に立つ情報というよりも、"日本の型にはめ込む為の教育"のように感じます。
実際、日本の義務教育を卒業し、社会に出た時に、本当に役に立つ情報は、1%ぐらいな気がします。
それぐらい、インド式教育は実践的だと言わざるを得ません。(ちょっと言い過ぎたかな?)
管理者マネトラは、現在子供はいませんが、子供ができたらインド学校にいかせようとまで考えています。
今後、IT技術はますます発展し、さらなる知識が求められる現状で、
"インド式教育の情報"も無視できないものになると考えています。
その為の情報収集の場として、また、興味を持って頂いた方にも簡単に情報を発信していけるようなブログにしたいと考えています。
※ホントは、まだ見ぬ子供の為の情報集めだったりして。
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